つりイグアナ

釣り目問わず、釣り方問わず、釣りを目一杯楽しむ!(旧:イグアナのフカセ釣り)

久しぶりのブログ書き

今日は親父と一緒にウタセマダイをやってきました
今年の1月に行った釣りと同じ釣りです
今回はワラサが周っているらしく、たまに釣れてるとのこと


今回のためにタイラバを準備してきました
あとはワラサがいるということで、念のため、クイックゼロワンの100gを2つ持っていきました


リールは前回と同じくオシアジガー 1500HG
ロッドは自前のGalahad642
100gは普通にシャクれるロッドなので問題ないです
なんなら早巻きジャークにはピッタリ


仕立て船なので何をやっても大丈夫なんですが、まず最初は船長が苦労して仕入れてくれたウタセエビで釣りを始めます


朝イチ最初のヒットは船長
ただし極小
験担ぎに生簀の中へ(次の良い真鯛が釣れた後で逃しました)


そのあと、しばらくアタリが無く、タナを探したり流れに乗せたりの試行錯誤
しばらくして親父に鯛が来たので、ようやく食い出したかと思ったら自分には鋭いアタリ


引き方から重さから、どう見てもワラサ
あげてみたらやっぱり60オーバー


同じ引きなら真鯛が良かった・・・


そのあとちょこちょこと真鯛を釣っていましたが、午前9時ごろ、アタリが遠のき、待ちの時間になってしまったので、持ってきていたタイラバを使用開始


ただ、エサで全く釣れてない状況下で釣れるわけもなくちょっとアタリが出ただけで終了


エサでやってる親父も釣れてないので、せっかくだし、久しぶりにジギングをやってみることに
ジグはクイックゼロワン100g、カラーは信頼と実績のマイワシ


しばらくシャクってると思い切りのいいアタリ
どう考えてもワラサ
しかもサイズアップ


ドラグがしっかり出て気持ちいいやり取りができたんですが、座ってやり取りしてるのもあって左腕がなかなか辛い


ルアーでも釣れて満足したので再びエサ釣りへ
しかしエサに戻しても渋い状況は変わらず


それでも何匹か鯛をあげて、時間的にも終盤といったところで、またしてもガツンと突っ込むアタリ
先ほどよりサイズダウンしたものの、またワラサ


釣れるかも、と言われてたワラサをまさか3本もあげるとは思ってませんでした
ただ、3本も食べきれないのでずっと真鯛だった親父にワラサを1本あげました


久しぶりの船釣り、エサ釣りにジギング、タイラバと1人でフルコースを堪能できて楽しかったです

船キス釣り

まとばや丸にて、船キスをやってきました
日曜日だけど人はそんなに乗らないだろうと思ってましたが、甘かったですね
流石は日曜日
片舷10人ぐらい乗ってました


とは言ってもシーズン中でもあるし、そこそこ釣れるだろうと踏んでの釣行です
エサはイソメ
オモリは20号でした


最初はキャストしないで船下で釣ってました
前半はそれで釣れてたんですけど、徐々に釣れなくなってきたので、後半はキャストしてました


隣のおっさんが仕掛けをサビくためにこっちの目の前まで竿を動かしてくるのがクソ邪魔で、若干イラッとしながら釣りしてましたね


キャストする時はミヨシ、トモに座ってない限りは真正面に投げましょう
キャストミスは仕方ないけど、オマツリを特定の人と頻繁にするようなら、その人に一言言うか、違う方向に投げるかしましょう


サビく時も、人がたくさん乗ってる場合は竿を動かすんではなくリールを巻いてサビきましょう
巻くスピードは超ゆっくり巻くとオモリが浮かないようにできます
もしくは底トントン


あと、投げた時は仕掛けが真っ直ぐになるように着水してすぐ糸を止めて竿を仕掛けの長さ分だけ引くと天秤へ仕掛けの絡むケースが減ります
糸を止めるにはスピニングリールならベールを返さず、ベイトリールならクラッチを切ったまま、スプールを指で抑えてやると、その後の仕掛けを落とす時も指を離すだけで良いので簡単です


自分流の誘い方は底トントン
砂煙を立てることを意識しつつ底取りもキッチリしていけるので、割と使いやすい誘いです
活性が高いか波が穏やかなら底近辺で仕掛けを揺するのも効果的だと思うんですが、いかんせん風が強くて底が簡単に切れてしまうので、ベタ底での釣りになりました


ただ、底トントンは社長から否定されて、社長の目の前ではできなくなりました
ちなみに追い掛けするにはサビく方式の方が断然有利です
掛かりが浅い時に底トントンで追い掛けを狙うと針が外れるので、乗ったら即仕掛けを上げて再投入した方が良いです


中盤の流し替え前と最後の最後以外は割とコンスタントに釣れてくれて、たま〜にダブルもあったりと、ほどほどに楽しい釣行となりました


家に帰って捌き終わってから中骨で成果を数えたところ、今回は47匹


50には微妙に届かず


これで思ったのは、束釣りしてる人って一体どんなペースで釣ってたんだろう、ということ
例えば今回釣れてない時間にも釣れ続いてたとしても、たぶん70とか80だと思うんです
3本針で追い掛けしまくって釣れ続く、ということにでもならないと100の束には行かないですね
あとはよっぽど手返しが良いか


手返しについてですが、束釣りはしないまでも石粉は必須です
自分も持ってますが、この日は家に忘れたので同行してた友人に使わせてもらいました


石粉については、エサに付ける方式と指に付ける方式があるみたいですが、自分は指に付けますね
エサに付ける場合は、丸々エサを一本使う場合のみ有効だと思います
後半の釣れにくくなった時間からはほぼ一本掛けしてましたけどね
食いの悪い頭部分を落として、胴以下の一本まるまる使う感じ


で、もう一度行きたいか、と言われると、しばらくは良いかな、という具合です


というのも、ひたすら釣れるのがキスだけで、釣れる外道も放流したての小鯛と食べごろのギマときりたんぽみたいなエソ
カサゴのような美味しい外道もなく、キスの引きも十分楽しめて満足したのが20〜30釣った頃


次行くにしても来年です


やっぱり小物釣りで楽しいのはカワハギですね
引きも強いし、駆け引きもあるし
愛知県のカワハギシーズンは9月なので、それに向けて仕掛けはたくさん作っておきます
替え針もたくさん用意しないと
まだ50本以上針はあるので


今回のタックルと仕掛け
タックル
ロッド:ステファーノ攻175
リール:ステファーノ100XG
ライン:PE1号(今回はショックリーダー無し)


タックルは完全にカワハギ仕様です
ベイトリールなのでバックラッシュが怖い場合はキャスト不可
竿が硬いのでアタリを取るのが上手くても追い掛けには向いてません
せめて7:3ぐらいのロッドじゃないと追い掛け狙いは厳しいと思います
ただ、キスのためにそこまで気を使うか、という話でもあるので、手持ちでちょうどいい竿があるならカワハギ竿はお勧めしない、というだけです
自分はカワハギ竿で釣るのが好きなのでこのタックルです


仕掛け(天秤用吹き流し仕掛け)
天秤:中通し糸に接続する枝20cmのもの
長さ:支給は70cm、自作は60cm
幹糸:フロロ 1.5号
枝糸:フロロ 1号
針:支給品は7号、自作は8号


自作の枝糸の接続は、上下とも回転ビーズを使ってます
上枝は普通のビーズですが、下枝はパラレルビーズで接続してます
明らかに直結式より仕掛け絡みしにくいし、何より針だけの交換ができるので、個人的に気に入ってます
深く考えずに針を落としたりできるのも良いところ


余談ですが、針を飲んだ魚をリリースする場合、無理に外すよりもそのまま糸を切って逃した方が、魚の生存率は高いそうです
手で触らないから火傷もしないし、エラ付近に無用な怪我をしないからでしょうね

シマアジ釣り

御前崎で春真鯛を、と思ってたら今年はカツオと鯖が多いらしく、シマアジ釣りになりました


仕掛けは市販の仕掛けを使い切ろうと思って持ってきてた2つ入りのやつと、自分で作ったのが2つ


ポイントで仕掛け長は8mという指示があり、とりあえず3mほど足して釣り開始


久しぶりの天秤の長尺仕掛けで扱いが全然ダメでした
まともに使えるようになるまで、結局3時間ぐらいかかりました


去年は御前崎真鯛釣りに行ってないので、ブランクが長すぎたようです
タチウオは所詮2mそこらの仕掛けなので、天秤の扱いは良くても仕掛けの扱いは全く違いました
手前マツリも頻発して、1番良い時間に全然仕掛けが入れられなかったのは悔しかったですね


あとは、吹き流し仕掛けの常というか、どうしても起こる事がオマツリ
左隣とそのさらに左隣としょっちゅうオマツリしました


結局、そこで仕掛けが全部持ってかれて、2本針仕掛けが無くなり、1本針に切り替えたんですが、それでもオマツリしまくり


後から分かった話・・・
御前崎ではタナは上から取ります
25mと言われたら上から25mを糸のマーカーを頼りに落とすのが基本です(リールのメーターは参考程度にして、実際の糸の長さを見ます)
30mまでだったり仕掛けの長さ分落として上げてくるように指示がありますが、基本的には25mビタ止めです


同行した社長曰く、左の2人はどうやら、1番下、つまり底まで落としてから上げてくるスタイルだったようで
途中、カサゴとか釣ってたので「ん!?」とは思いましたけど、やっぱりそう言うことだったそうです


ちなみにあの2人は社長ともオマツリしまくってました


底まで落とすせいでこっちの仕掛けがあちらの道糸を拾ってしまうのが主なオマツリの原因で、なおかつそこにサバが掛かるので地獄絵図


結局、道糸を助けるためにこちらの仕掛けを切って、と言った感じです


次回は仕掛けを10個ぐらい作っていかないとダメですね


自分も天秤仕掛けの扱いが上手いどころかめちゃくちゃ下手くそなわけですが、基本は守ってるし、何だったら一本針なのでオマツリの危険性はとても低いはずなんです


そんな過酷な中での釣りのせいか、バラしを頻発
シマアジは結局1匹しか上がりませんでした


あとはゴマサバが数匹、マダイとウスバハギ
厳しい釣りになりました


こういう釣りをやる度に、すぐにリベンジをしたくなるんですよね
遠い上に船代が高いのでそんなにしょっちゅう乗れませんけど

タイラバ初挑戦

もちろん船釣りの話です


親父と2回目の仕立てウタセマダイに乗ることができ、天候は前回同様ベタ凪


撒きエサに寄ってきてる真鯛のタナを探すのがこの釣りの最初の関門


通常はオモリを底につけてオモリまでの下糸の長さ調節で釣りをするのがウタセマダイですが、自分の乗った船の場合は軽いオモリを使って仕掛けを流す感じでした


ちなみに撒きエサも活きエビ、刺しエサも活きエビという豪勢な釣りです
もちろん生で食えるエビで、えびせんの原料にもなってるエビです


エサの刺し方ですが、多くの説明では口から刺して脳天に針先が刺さらないように、とありますが・・・


あれはただの参考です
針を刺せばエビはどのみち弱るし、刺し直ししなければ脳天に刺したところでエビも大して弱りはしません


それよりも頭の角にそって針を通し、エビと針がしっかり一つになるように、針先をエビの頭の中に収めて、食い込んだ時にしっかり掛かるようにする方が重要です
こうやって刺した場合、針の軸に対してエビは90度から100度ぐらいの角度になります


ちなみに仕掛けは親父が作ってきた枝1.5m、枝間3mの3本針、針は伊勢尼だったかの12号でした


タナは早々に判明、底から5m、上から30m


底に落とすとフグとかカワハギといった針に乗らない雑魚にエサのエビを取られてしまうので、タナは上から取った方がいいです
どうしても分からなければ下から巻き上げた後に糸の色を思えておき、次からは落とすときにその色で止める手法になります


上針は大きめのエビ、真ん中と下は普通サイズか小さめのものを付けます
なぜならタナの上の方は青物が回ってくる可能性があり、その際に食い付きが良いように大きめのエビで誘う目的を兼ねさせます


ただ、この日は親父と自分の合計で70匹オーバーとかいう数を釣ってたんですけど、見事にマダイだけという意味不明な釣果でした
数字を見ても体感でもまさに爆釣
久しぶりの爆釣を満喫しました


去年のタチウオも良く釣れたけど、爆釣とまでは行かなかったな


ちなみに、7時釣り開始で9時台の時点で60匹釣ってたんです
9時から釣果が伸びてない原因は・・・


「あまりに釣れすぎたので、船長が持ってたタイラバを貸してくれたから」


タイラバ初挑戦、重さは100gと125g
カラーはそれぞれイエローとダークレッド


親父がイエロー、自分がダークレッド


とりあえずお互い1匹2匹釣って、タイラバを交換してそっちでも少し釣って
親父がタイラバに飽きて餌に戻してたけど、自分はこういう釣れる時にタイラバの練習をせねばと思ってひたすらタイラバやってました


エサで釣れてるので鯛はいる、あとは釣り方の問題ということが分かりやすくて、集中が切れにくいのもプラス


エサ釣り用の先調子の竿だったので、アタリを弾いてるのもよく分かりました

分かったところ
・巻き上げスピードは意外と速め
・使えるならタイラバのヘッドは軽い方が良い
・スカートはラバーだけで良い
・竿は胴調子の柔らかい竿で、とにかくアタリを弾かないように気をつける


アタリがあってもアワセず巻き続けるのは意外と難しい技術でしたね
アタリがあった時にすかさずアワセれば乗るんじゃないか、というのはタイラバやったことない人なら誰でも考えることなんですが、まず乗らないのでアワセないようにしてください
自分も何回かチャレンジしたんですけど、まるで乗らなかったです


とりあえず、タイラバは本当に釣れるのかという疑念が晴れました
明るい色のヘッドが有効だったので、いくつか用意しようかなと
あとは、なるべく軽い方が良いのも分かりました


リールは何でもいいとして、竿は買わないと無いので何か見繕わなければ
なるべくエサ釣りと兼用したいんだけど、なかなかフィーリングが合う竿がないです

釣れない・・・

あまりにも書くことがなくて全然書いていません
平日にシーバスに行っても小さいセイゴはおろかアタリすらなし

土日は伊良湖岬まで出張っても箸にも棒にも掛からず 

そして伊良湖岬で潮が澄んでるのを見たことがない


今年は釣り運無いですね

最近の釣行状況

今メインで使ってるのは、スコーピオンEV1551にスコーピオン 200です


何が良いって、まずリールは替えスプールを持っていること
ナイロン20lbとPE1号をそれぞれ巻いてあり、海と川とか障害物の有無で使い分けてます
ロッドはワンピースだけど短いので取り回しが良くキャストの正確性(アキュラシー)も良いこと


難点は飛距離が全く出ないこと
ブレーキを弱くしすぎるとバックラッシュするので弱くできないし、強すぎると飛ばないし


たぶん3/8ozのスピナーベイトフルキャストで30m飛んでない気がします


こうなってくるとワールドシャウラの15102R-3が欲しくなってきますが、リールが原因かも知れないし、値段も高いしで難しいです


ブレーキ設定を覚えなきゃならないのがベイトリールの面倒くさいところであり面白いところなんですけどね


ちなみに、ちゃんとした自分のシーバスタックルであるステラにバリスティックの方が当然飛びます
ただ、これはガッツリシーバスをやりたい時に使うタックルで、何かのついでにちょっとだけやろうとかそういう時には持ってないんですよね


その点、リールを外して車に置きっぱにしてたりちょっとだけ竿を出したい時にはスコーピオンタックルはちょうど良いです


まだバスが釣れてないこと以外は文句なしですね
ナマズとシーバスは釣れてるんですけどね〜

タコ

人生初のタコ釣りに行ってきました


陸っぱりでもタコ狙いの釣りなんてした事がなく、船からはもちろん一度もありません


そんな折、友人と社長との3人で師崎午後発のタコ釣り船に乗ることに


午後発と言うだけあって14時出港
終わりは17時沖上がりの3時間


タックルはツインパワー 8000にギャラハド59/3
ラインはPE3号が巻いてあります


タックルのパワーに関しては十分でした
割と底から引き剥がすのも簡単にできたし、根掛かりも無理やり外せたし


ただ重い!
左腕がたった3時間しかしてないのにプルプルします


リールに関しては6000番や5000番でもいいと思います
ステラのC5000に3号が巻いてあればそっち使ってましたね
実際には1.5号なので使いませんでしたけど


タコ釣りをした事がなく、さらに予備知識もほぼ無いので、タコ餌木を数本、30号統一らしいので30号オモリ(カワハギ用を家に忘れたため)
リーダーとして10号ハリス、親子スナップサルカン


以上を購入したものの、まずリーダーは不要とのこと
やってみて、確かに糸の伸びはまるで必要ない釣りだったので、リーダーは付けませんでした
ハリスはタチウオ仕掛け用や対サワラのジギングリーダーになると思います


やってみた感想として・・・


タコはアワセをしっかり入れた方が良いです
陸釣りと違い縦の釣り、そもそも根掛かりしにくい状態なので、岩かどうか判断つかない状況でも根掛かりを恐れずにアワセを入れた方が釣果が伸びます
また、アワセをしっかり入れないと針がタコに刺さりません
巻き合わせではタコの吸盤を餌木から剥がせず、そのままバラしてしまったケースがちょこちょこありました


餌木を付ける親子スナップサルカンは餌木が2個付けれるタイプがベスト
オモリを含めて3つのスナップが付いたものを選ぶべきですね
タコの活性、当たりカラー判明後と言った場面で餌木の数を変えられるよう、スナップサルカン は3種類持っておいた方が無難
使わなかったとしてももともとが高くなく、物もかさばらないのでバリエーションの一つとして用意しておいた方が柔軟性が上がります


カラーは白、黄、赤、緑を各2本ずつ
たかが色と思って侮ると、自分だけ釣れない、と言うことになるので、各色系統は持っておくべきです


2個付ける時の組み合わせですが、基本は明色と暗色の組み合わせ
乗りやすい色が分かれば同系統で揃えてもいいと思います


餌木はツルツルタイプか普通の布貼りタイプか、ですが、先ほどのアワセを入れる関係上、吸盤が剥がれやすい方がいいので布タイプ1択です


20〜30cmぐらいの長さで売られてるタコビラですが、あっても無くても釣果に差はありません
アレは気休めです


巻き上げは速すぎず遅すぎずの感じで巻いてくるとバレにくいです


ちなみに今回の釣果は2匹でした
結構バラしましたね


タコ釣りに行くと決まったら、大きめの洗濯ネット(粗目)を用意しておくと安心です
これが無いと、活かしバケツからタコが逃げます
もし無ければ、道中のホームセンターか薬局で購入することをおすすめします
あさり袋でもいいと思いますが、1番大きいサイズにしておかないとたくさん釣れた時に入らなくなるので容量が余るほど大きい方がいいです