師崎 ダラ釣り
久しぶりにPCから書いてます
PC版はウチのPCが悪いのかページそのものの読み込みが遅いのか、うまく動いてくれませんね
書き出しに非常に時間がかかるうえ、慣れていないので操作方法がわからない(笑)
iPhoneだとそのまま書いて終わりですからね
楽でいいです
今日は友人の誘いで何故か夕マヅメに合わせて陸っぱりをすることになり、15時30分に岡崎を出発
17時には師崎に着きました
満潮、満ちきりの状態からの釣りとなりました
満潮が嫌いってわけじゃないんですが、水深のあるところなら干潮の方が好きですね
地形も見れるし
水面にはボラのライズ
サバの群れが回遊してたりしましたが、表層を洗っても反応なし
日が落ちて明るさの残る中トップもやってみましたが反応なし
師崎は人が多いですから、ある程度はスレてます
トップで食ってくれるほど食いもたってないということですね
エリアそのものは広いんですが、10m~20m間隔で人がおり、誰もいない隙間をちょこちょことジグヘッド+ワームで探っていきます
メタルジグをど初っ端に投げたんですが速攻で根掛かってしまい、あわれ海の藻屑に
ジグパラといえど無くなるのは痛いです
さらばジグパラマイクロ、ゼブラグロー
また買いなおすかは未定
表層は先ほどの通りで中層もアタリなし
必然的に底を軽いダートアクションで攻めてみますが・・・
根がもの凄いキツい
テトラ帯の向こうで根掛かってるので、テトラに吸い込まれたわけでもない
ジグヘッドがブリブリ無くなっていきます
こんなところでメタルジグで底を取ったら、そりゃ帰ってこないわ
先に底の様子だけでもジグヘッドで見ておくべきでしたね
こんな感じでちょこちょこ誘っているとぽつぽつアタリがあり、そのうちにビビビッとフッキング
ビビビッていう時は往々にして小さいサイズで、上げてみるとタバコと同じサイズのタケノコメバル
場所を変えて探りなおすとまたもやビビビッというヒットがあり、サイズダウンしたタケノコメバル
どうにも釣れるのはこのサイズのようで全てリリースしました
友人の方にもアタリは無く、ライトを持ってきていない友人の要望により暗くなる前に納竿としました
魚の引きも味わえたしキャストの感覚も忘れかけてたのを思い出したし
それなりには楽しめたしボウズでこそないものの、何だかなぁという釣行となりました